文化史学会役員による履修登録相談会
大学では4月11日(月)から授業が始まりました。
と、同時に学生さんたちは自分の時間割を作成し、登録しなければなりません。
新入生の皆さんは初めての時間割作成。
新入生ガイダンスやオリエンテーションで先生方や文化史学会の上級生に相談していましたが、
新入生ガイダンスやオリエンテーションで先生方や文化史学会の上級生に相談していましたが、
- 時間が足りない!
- 途中でわからなくなった!
- 資格取得に向けてどの科目を登録するのが良いかわからない!
など、様々な疑問が生まれたようです。
そこで、文化史学会では新入生を対象とした「履修登録相談会」をおこなっています。
授業開始の一週間(4月11日から15日)のお昼休みに、異なる専攻・資格を履修している上級生が新入生たちの時間割作成の相談にのりました。
最初はドキドキしながら、ちょっぴり不安そうに文化史学科研究室に入ってきた新入生たち。
先輩からアドバイスをもらい、それぞれの時間割も無事に確定したようで、研究室を出る頃になると、皆さんの表情は晴れやかになっていました。
新入生の皆さん、大学生としての新しい生活が始まりましたね。
勉学に友人との交流、キャンパスライフを楽しんでくださいね!
先輩と相談中の新入生さん |
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