2022年8月3日水曜日

夏のオープンキャンパス特別企画「大学生1年生の時間割」紹介!

 文化史学科研究室です。

1年生~3年生の時間割を展示!

受験生の皆さんこんにちは。

毎日暑い日が続きますが、夏バテしていませんでしょうか?


大学では夏のオープンキャンパスが始まりました。

学内では7月、8月、9月に文化史学会の学生さんが中心となり、文化史学科紹介のパネル展示を開催しています。

ぜひぜひ、会場へ足をお運びください。


今日は、そのパネル展示の中から、大学生1年生の時間割をご紹介いたします!

  • 1限は何時から始まるの?
  • どんな授業を取っているの?
  • どのくらいの科目を取っているの?

など、気になることもあると思います。

絶対に取らなくてはいけない必修科目もありますが、それ以外は自分で学ぶ授業を選択します。
先輩たちはどのような時間割を作ったのでしょうか。
ちょっとだけご紹介したいと思います。
ピンク色の科目が文化史学科の専門科目になります。
(写真をクリックすると大きくなります!)

1年生の時間割 : 資格なし































1年生の時間割 : 資格あり ★教職課程






















いかがでしたか? 
文化史学科での学びに少しでも興味を持っていただければ嬉しいです!

2022年8月2日火曜日

文化史学科研究室 夏期休暇中の開室についてご案内

 文化史学科研究室です。


大学は7月23日(土)から9月30日(金)まで夏期休暇となります。

文化史学科研究室も夏休みをいただきます。


現在確定している文化史学科研究室の開室予定表を作成いたしました。

研究室にご用の際は、助手在室時間をご確認いただければと思います。


なお、緊急で休みをいただくこともあります。もし、皆さんがいらしてくださった際に閉室となってしまったら、すみません。(助手不在日の追加分は随時更新していきます!)


それでは、良い夏期休暇をお過ごしください!!


開室日の変更(8/2現在)

  • 8/3(水)→ 閉室
  • 8/4(木)→ 開室(9:30~16:00)





2022年8月1日月曜日

文化史学序説:自分だけのオリジナル教科書を作ろう! 

140教室で授業が始まりました
 文化史学科研究室です。


7月5日(火)、「文化史学序説」の最後の授業がおこなわれました。


(「文化史学序説」についてはこちらの記事をご参照ください)


「グローバル化 vs 疫病の歴史」

今回のご担当は西洋史がご専門の大井知範先生。

教科書はもちろん先生方が作成された『疫病と文化史』。

でも、大井先生のページは他の先生方のページとちょっと違います。

そう!授業を聞きつつ、学生さん自らが教科書に学んだことを書き込み、オリジナル教科書を作れるようになっているのです!

自分だけの教科書…。ちょっとドキドキする響きですね。
学生さんたちはどのような教科書を作ったのでしょうか。
気になりますが、そこは想像に留めておきたいと思います。
きっと素敵な教科書が出来上がっているのではないでしょうか。

大井先生のページ
空白部分に書き込みをして
オリジナルの教科書を作りましょう!



『疫病と文化史』のご紹介

『疫病と文化史』は文化史学科1年生の必修科目「文化史学序説」の教科書として作成されたものです。

前半は、授業紹介:文化史学序説のブログでご案内いたしましたので、今回は後半5回の授業をご紹介します。

後半6回の授業と担当教員
  1. 聖アントニウスの火:疫病と芸術(担当:木川先生…西洋美術史)
  2. 疫病がもたらしたもの:18-19世紀のロシアを事例として(担当:井上先生…宗教史)
  3. 疫病と memento mori(死を想え) (担当:鈴木先生…哲学)
  4. ステンドグラスにみる《死と復活》 (担当:高野先生…西洋美術史)
  5. グローバル化 vs 疫病の歴史 (担当:大井先生…西洋史)


人びとが疫病のある世界でどのように生きぬいてきたか、『疫病と文化史』を通して考察を深めてもらいたい…そんな先生方の思いが詰まった教科書です。
 
この教科書については後期に詳しくご紹介いたしますのでお楽しみに!

2022年7月16日土曜日

先生方との個人面談 2年生編

 今年度も学科の先生方との個人面談が行われました!

面談、と言っても堅苦しいものではなく…

1人5分から10分程度、勉強のことや学生生活全般について感じていることなどお話しをします。

普段はなかなか入る機会が無い先生方の研究室でお話し出来るのもお楽しみ(?)なのではないでしょうか。

何人かの学生さんに協力いただいて、実際に個人面談でどんなことをお話ししたのか教えてもらいました。

 

2年生Bさん:高野先生(西洋美術史)との個人面談

まず、以下のテーマのお話をしました。 

・卒業論文のテーマは、今の段階で何を考えているのか?

・印象に残った授業について

・食堂のメニューについて

・なぜ清泉女子大学で学ぼうと思ったのか。きっかけや理由についてなど。

なかでも印象に残ったお話は、先生がジョルジュ・ルオーの孫と会ったことがある、というお話です。また、卒業論文のテーマに関係する授業や、ジャンルについてアドバイスをいただきました。

私からは入門演習での発表内容について相談をし、ジョルジュ・ルオーに関する論文や本を見せてくださいました。


2年生Sさん:桃井先生(西洋史)との面談

ゼミ・就職についてどのように考えているかを聞かれました。どちらも、3年生から本格的にスタートするので2年生の後期には方向性を決める必要があります。

私はドイツに興味があるので、木川先生か大井先生のご指導を受けるのが良いのではないかというアドバイスをいただきました。ただ、英文講読が苦手なので、西洋史や西洋美術史の研究にすすめるか少し不安に思っていましたが、問題ないと言っていただき安心しました。

その他、「反マキャベリ論」(プロイセン国王・フリードリヒ2世の著書)について楽しく、大変興味深いお話が聞けました!

 


2年生Sさん:鈴木先生(哲学)との面談

所属している課外活動について、「今は何人くらいいるの?」などの質問から始まり、

・今、不安に思っていること

・3・4年生に進級するにあたって、知っておきたいことなど

を聞かれたので、大学院に進学を考えている場合、今から出来ることは何か?を質問しました。


「大学院へ進んで、自分の学びたいと思う分野をさらに勉強していくことはいいことだと思う。」と応援してくださったことが心強く、とても印象に残りました。


* * * *

今回は都合により井上先生個人面談の様子は写真での紹介がかないませんでしたが…

学生さんから面談の様子をインタビュー出来ましたので併せてご紹介します。


2年生Kさん:井上先生(宗教史)との面談

まず、進路についての悩みや、困っていること、先生方に改善して欲しい点などはないか?を聞かれました。

その後はキリスト教の話題になり、履修している宗教に関する授業のお話をしました。

また、私は修道院の歴史に興味があるのですが、先生もお詳しかったので、たくさん語りました!


2年生Tさん:井上先生(宗教史)との面談

通学や学生生活についての質問があった後、私から学芸員課程や博物館実習等について質問をしました。

「学芸員」というと、美術館や博物館の学芸員の印象が強く、美術史に関する授業を積極的に履修した方がいいのだろうかと悩んでいました。

でも、先生とのお話の中で学芸員課程の選択必修には「考古学」や「民俗学」等も授業もあることを思い出し、「学芸員=美術」と捉える必要はないということが分かりました。



いかがだったでしょうか?

このように、学生生活の素朴な疑問はもちろん、今後の履修や進路について質問をした学生さんは熱く、心のこもったアドバイスをもらえたようです。

ご協力くださった先生方、2年生の皆さん、ありがとうございました。



先生方との個人面談 1年生編

 文化史学科研究室です。


6月に入り、文化史学科では個人面談がスタートしました。

個人面談は先生方の個人研究室でおこなわれます。

大井先生との個人面談
1年生の面談を担当されるのは、

  • 石野一晴先生(東洋史)
  • 大井知範先生(西洋史)
  • 木川弘美先生(西洋美術史)    
  • 坂田奈々絵先生(聖書学)
  • 佐々木守俊先生(日本美術史)
  • 中野渡俊治先生(日本史)

の6名です。


面談時間はひとり10分ほど。

学生さんたちは先生とどのような話をされたのでしょうか…。ちょっとだけご紹介いたします。

    佐々木先生との個人面談
  • 通学時間について
  • 専攻したい分野、自分の学びたいことについて
  • 授業への出席について
  • 教職課程について
  • 大学生活について(生活は変化したか、困っていること、大変なことなど)
  • サークル活動について
  • 体調面について
  • 清泉への要望

など、様々な話をしました。

先生から「わからなかったり、不安なことがあればいつでも、誰でもいいので聞いてください!」というアドバイスをいただいた学生さんもいたようです。

個人面談は終始穏やかな雰囲気の中、おこなわれました。

坂田先生と面談中の学生さんたち


面談を終えた学生さんたちからもコメントが届いています!

  • 体調や新生活などを気にかけてくださる内容が多かったです。(Sさん)
  • 古代日本史を専門にされている先生のお部屋に近代の日本史、世界史の本もあったことが印象に残っています。(Sさん)
  • 大学本館キャストでどんなことをしているのかという話。(Sさん)
  • 先生と話をして、教職の資格を取ることは私自身が思っているよりも大変なのだと改めて思いました。けれど、夢の実現のために、頑張りたいと思います。(Yさん)
  • 文化史学科は様々な分野の先生がいるので、ゆっくり自分の興味のあるものを見つけていけば良いというアドバイスを先生からいただきました。(Oさん)
  • 大学生活は高校以上にあっという間に感じ、一日がとっても早いから頑張ろう!というお話がとても印象に残っています。(Oさん)
  • 清泉の先生は優しいという印象があります。(Iさん)

また、最後に「何か質問はありますか?」と聞いてくださったので、安心して質問できると感じました!というお話も。「何分までが遅刻として扱われるの?」「大学にロッカーが使える場所ってあるの?」など気になることを質問した学生さんもいたようです。


今後も何か気になることがあれば先生方の個人研究室のドアをノックしてみてください!

中野渡先生の研究室で個人面談








文化史ブログのチラシ リニューアルしました!

 文化史学科研究室です。


この度、文化史ブログのチラシをリニューアルしました!

黄色を基調とした親しみやすいデザインになっています。

ブログへのアクセス方法も分かりやすく載っています。


受験生の方へはオープンキャンパス時に配布しています!

ぜひ、お手元のチラシからアクセスしてみてください。




2022年6月30日木曜日

授業紹介:文化史学序説

 文化史学科研究室です。

授業の様子


5月31日(火)、「文化史学序説」では複数の先生による特別授業がおこなわれました。


文化史学科の1年生は、必修科目として「文化史学序説」を履修します。

この授業は、文化史学科の専任教員11名が順番に授業を受け持つオムニバス授業で、本年度は「疫病」をテーマに先生方がそれぞれの専門の観点から講義をされています。

今年の春、先生方が作成された『疫病と文化史』が教科書として使われています!


これまでの授業では、中世ヨーロッパにおけるペストの拡がりや奈良時代の天然痘大流行、日本における種痘の始まり、疫病禍のキリスト教、中国史を動かした疫病とその克服、天然痘と江戸時代の絵画について講義が行われました。

 前半6回の授業と担当教員 
  1. 中世ヨーロッパにおけるペストの拡がり(担当:桃井先生…西洋史)
  2. 奈良時代の天然痘大流行―その傾向と対策―(担当:中野渡先生…日本史)
  3. 日本における種痘の始まり~天然痘撲滅に向けて(担当:狐塚先生…日本史)
  4. 疫病禍のキリスト教(担当:坂田先生…聖書学)
  5. 中国史を動かした疫病とその克服(担当:石野先生…東洋史)
  6. 天然痘と江戸時代の絵画(担当:佐々木先生…日本美術史)


この日の授業では、前半の第6回までを担当した先生方が参加し、これまでの授業で寄せられた学生さんからの質問に対して回答やコメントがおこなわれました。

また、文化史学科の先生方で作成した『文化史をあるく 国内版』に基づきながら、それぞれの先生が選んだ国内の場所(浦賀周辺、仙台、会津、長崎、青山霊園、岡山)について紹介がなされました。

この教科書を作成するために、現地を訪れて写真を撮影した先生もいたそうです!

 『文化史をあるく 国内版』 
  • 浦賀周辺 (担当:桃井先生)
  • 仙台   (担当:中野渡先生)
  • 会津   (担当:狐塚先生)
  • 長崎   (担当:坂田先生)
  • 青山霊園 (担当:石野先生)
  • 岡山   (担当:佐々木先生)


授業の最後には、先生方から、学生時代とくに1年生のうちに取り組んでおいたほうが良いことについて、先生方ご自身の学生時代の経験も交えながらのアドバイスもありました。

学生さんのコメントシートでは、

  • 文化史学科の学びの多面性を知ることができた
  • 先生が紹介した場所を夏休みに訪問してみたい

といったコメントが寄せられました。

授業を担当された先生方
左から中野渡先生・桃井先生・石野先生・狐塚先生・佐々木先生
(坂田先生はオンラインでのご参加でした)