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文化史学科を卒業して10年! 卒業生たちが遊びに来てくれました

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 文化史学科研究室です。 1月17日(土)、卒業生たちが文化史学科研究室へ集まりました。彼女たちは文化史学会の役員で文化史学科を卒業して10年が経ったとのことです。 卒業してからも時々大学へ遊びに来ていた卒業生もいれば、卒業後初めて大学へ来た!という卒業生もいました。 大学の正門で「卒業生」の札を受け取り、学内へ。 坂道を上がり、目の前に見えてくる本館(旧島津家本邸)、1号館入り口を入り4号館へ。向かった先は文化史学科研究室です。 学会役員が作成した学会誌『創』を手に取り、あの時は…と思い出に浸っていました。 横須賀机に座った卒業生たちの姿を見ていると、10年前にタイムスリップしたような気がしました。 10年前もこうして皆で語り合っていましたね。 10年前に作成した学会誌『創』を見ながら語り合う卒業生たち このように時々卒業生たちが文化史学科研究室へ遊びに来てくれます。 卒業生の皆さん、お気軽に大学へいらしてくださいね!お待ちしています! 卒業生がデザインした10周年記念のシール 文化史学科研究室にいる熊のぬいぐるみと文化史学会のピンバッチが デザインされています

文化史学科研究室 春休みの開室について

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 文化史学科研究室です。 大学は1月26日(月)から3月31日(火)まで春期休暇となります。 文化史学科研究室は 月曜日~木曜日:9時から16時まで 金曜日:9時から17時まで の開室となりますが、日によってはお休みをいただいたり、早めに閉まってしまうこともあります。 開室日については下記カレンダーをご参考ください。 追加の閉室日:1月27日(火)

卒業論文提出締切!

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 文化史学科研究室です。 12月20日は文化史学科の卒業論文提出締め切り日でした。 12月に入ると卒業論文に関する質問も徐々に増え、今年もこの季節になったな…と感じました。 提出締切直前の二日間はコモンスペースが文化史学科の学生で満席になるほど賑わっていました。 前日の19日は授業を終えた指導教員もコモンスペースにいらっしゃり、夜遅くまで学生の指導にあたっていたようです。 コモンスペースで卒論指導中の桃井先生 4年生の皆さん、卒業論文執筆お疲れさまでした! まずはゆっくり休んでくださいね。

文化史学会、清泉祭で学長賞受賞!!!

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 文化史学科研究室です。 11月1日(土)、2日(日)におこなわれた清泉祭(学園祭)に文化史学会の学生さんたちが参加しました。 今年は講演会のテーマ「ギリシア神話」に関する展示と唐揚げの販売をおこないました。 展示は夏休み中に作成作業を開始し、講演会直前に1号館ロビーに展示。その後、バージョンアップして清泉祭で展示をおこないました。 教室の壁に展示する際に必要となるグレーの布が借りられなかった!というアクシデントもあったようでしたが、カーテンレールと紐で工夫し、素敵な展示が完成しました。 唐揚げも完売したとか…。 唐揚げ販売ポスター 清泉祭での展示の様子 この清泉祭で文化史学会は初めて展示食品部門の 「学長賞」 をいただくことができました!!! 12月19日の学生クリスマス会にて学長賞の表彰式がおこなわれました。 文化史学会としての最後の活動となった清泉祭、とても素敵な思い出となったのではないでしょうか。 皆さん、おめでとうございます! 学長賞受賞式の様子(山本学長と記念写真)

文化史学科研究室 冬休みのお知らせ

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 文化史学科研究室です。 大学は12月25日(木)から1月6日(火)まで冬期休暇となります。 文化史学科研究室は12月24日(水)から冬休みをいただきます。

芸術の秋・博物館、美術館へ

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文化史学科研究室です。 先日、ミュージアム見学ツアーの第2弾が開催されましたので、ご報告いたします。 なんと、今回は学生さんからの発案で企画された【石野先生と巡る!東京国立博物館 東洋館見学ツアー】です! 大学内に掲示したポスターを見て集まってくださった約20名の学生さんと、福留真紀先生にもご参加いただき、東京国立博物館の東洋館を訪れました。 上野公園内にある東京国立博物館では時期ごとに様々な企画展も行われており、本館や平成館を訪れたことがあるという方も多いと思います。 その中で、東洋館は、「東洋美術をめぐる旅」をテーマに、朝鮮半島からエジプトまで、アジア各地の美術工芸品や考古遺物を展示している博物館です。 どのようなツアーだったのでしょうか?企画をしてくれた2名の学生さんにインタビューしました。 ①今回の見学ツアーを企画したきっかけや理由を教えてください。 昨年度の文化史学特別演習で石野先生とご一緒した際、先生が博物館の展示や建築物について丁寧に解説してくださり、一緒に考える時間がとても面白く印象に残ったことがきっかけです。 今回のツアーで訪れた東博東洋館は、以前個人的に見学した際に展示されている作品がどのような背景で作られ、使われてきたのかがわからず、興味はありつつも十分に楽しめなかったことがあります。また何人かの友人に東洋館について聞いてみても、実際に展示を見たけれど、よくわからなかったという意見や、行ったことがないという声もあり、訪れるきっかけになれば良いなと思いました。 こうしたことから、石野先生と一緒に東博をまわることで、展示や作品の背景を学び、博物館をより楽しむことができるのではないかと考え、このツアーを企画しました。 なかなか行くことがなかった東洋館について石野先生と一緒に行きたいと思ったことがきっかけです。 たしかに、印象的な外観の東京国立博物館本館や、企画展が催される平成館を訪れたことはあっても、東洋館って?どの建物だったかな?何が展示されているのかな?という感じで、見学したことが無い方も多いかもしれません。 清泉女子大学ではキャンパスメンバーズに加盟しており、学生証を提示すれば東京...

スイーツの文化史:ハミングバードケーキとジャマイカ

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文化史学科研究室です。 実は夏期休暇に入る前に、カフェに可愛い名前のケーキが並んでいました! その名も「ハミングバードケーキ」!鳥が歌っちゃうくらい美味しいケーキなのかしら? 皆さんも気になりますよね。 ハミングバードケーキ ハミングバードケーキ   カリブ海地域に位置する国ジャマイカが発祥のケーキです! バナナ、パイナップル、クルミが入ったケーキで、ほんのりシナモン味。ケーキの上にはクリームチーズが乗っています。夏らしい、トロピカルなお味のケーキでした。 ハミングバードケーキ ジャマイカと言えば、カリブ海! カリブ海と言えば海賊!! 海賊と言えば桃井先生!!! 桃井先生! 清泉カフェにジャマイカのケーキが売っていました! 先生はジャマイカに行かれたことはありますか? ジャマイカってどんな国ですか? カリブ海と海賊の関係について教えてください!! ジャマイカを訪れたのはいつですか? いまからだいたい10年前(2015年頃)でしょうか。 カリブ海の海賊史研究・調査のために訪れました。 ジャマイカはどんな国ですか?   ジャマイカはカリブ海にある島国です。中央部には山脈が連なり、面積は約1万平方キロメートル、岐阜県とほぼ同じ大きさの島です。 みなさんのイメージするジャマイカは、やはりレゲエでしょうか。伝説的なレゲエのミュージシャンのボブ・マーリーはジャマイカを代表する人物です。また、陸上選手のウサイン・ボルトもジャマイカの出身で、国民的英雄として有名です。 イメージ通りの南国、明るい国ですが、一方で貧困など社会問題も抱える途上国です。 ヨーロッパ人がジャマイカ島を「発見」したのは、1494年コロンブスの第2次航海でした。 以後、スペイン人が入植しますが、ジャマイカからは金や銀が出なかったので、スペイン人たちは金銀を求めて南米へ移っていき、ジャマイカ島は空白地帯となりました。そこへイギリスの海賊たちがやって来て、占領するようになりました。 その後、イギリスとスペインの紛争を経て、1670年に正式なイギリス領植民地となります。その後、海賊の拠点になるのですが、18世紀に入ると、イギリスは三角貿易の妨げとなることから、ジャマイカ島から海賊たちを排除し、サトウキビのプランテーション経営が盛んになりまし...