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文化史学科研究室 夏期休暇中の開室案内(9/20更新)

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文化史学科研究室です。 大学は7月26日(水)から9月29日(金)まで夏期休暇となります。 文化史学科研究室も夏休みをいただきます。 現在確定している文化史学科研究室の開室予定表を作成いたしました。 研究室にご用の際は、助手在室時間をご確認いただければと思います。 なお、緊急で休みをいただくこともあります。もし、皆さんがいらしてくださった際に閉室となってしまったら、すみません。(助手不在日の追加分は随時更新していきます!) それでは、良い夏期休暇をお過ごしください!! 助手不在時間の追加(9月20日現在)  9月22 日(金)9:30~16:30

文化史学科を卒業した先輩に聞きました!「文化史学科の魅力」⑦

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文化史学科研究室です。 文化史学科を卒業した先輩に 「現在のお仕事」 と、 「卒業したからこそわかる!文化史学科の魅力」 をインタビューしました。 学芸員になった理由 大学院の時に学芸員資格を取得、川崎市市民ミュージアムでのアルバイトを経験しました。歴史が好き、学んでいること、バイトの経験を仕事にしたい!と思い、福井県小浜市の御食国若狭おばま食文化館に学芸員として就職しました。2年弱、学芸員としてホームページの更新、伝統食を中心にした企画展の開催、季節毎の展示替え、ボランティアの運営、ワークショップの開催、郷土食(へしこ)の普及活動に携わりました。学芸員としての基礎を作ることができました。 その後、明治村(名鉄インプレス)へ転職しました。 自分の専門分野(明治時代)へのあこがれも強く、新しい職場を探していた時に明治村で学芸員を募集していたので、試験を受け就職しました。 おばま食文化館の時の仕事が役に立ち、企画営業の方で働き始めました。 イベント企画、営業企画、広報を含めた仕事をおこなっている中で、フリーペーパーを使っての集客増が認められ社内表彰「インプレスグランプリ」最優秀賞を受賞。そこから販売促進担当に抜擢されました! 販売促進担当に部署移動し、国内外の旅行会社への商品造成を企画・提案、個人のお客様向けの営業施策を計画するなど、個人・団体客の集客増を目指す仕事に邁進しました。営業でも2回目となる社内表彰にて特別賞を受賞しました。 現在は本社で、事業本部営業推進担当として大手の企業、労働組合への営業担当として勤務しています。 働いていて、大学の学びが役に立った瞬間はありますか? プレゼンをしている時、色々な人と話をし、企画する、自分の意見を言う、相手の意見を尊重するというコミュニケーション力が必要な場面で役に立っています。 学生時代は上手くプレゼンしたり…というのが苦手でした。でも、3、4年生のゼミがきっかけで大きく変わりました。 少人数のゼミで先生がいて、何度かプレゼンの機会が巡ってきました。そのプレゼンがきっかけとなり、大学院時代にプレゼン力が開花しました。大学院では少人数で他の専攻の先生もいる中でプレゼンする機会に恵まれ、切磋琢磨できました。 どんな時に文化史学科で学んだことを思い出しますか? 歴史的遺産を巡っている時 歴史的な価値に触...

文化史学科を卒業した先輩に聞きました!「文化史学科の魅力」⑥

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文化史学科研究室です。 文化史学科を卒業した先輩に 「現在のお仕事」 と、 「卒業したからこそわかる!文化史学科の魅力」 をインタビューしました。 市役所職員を選んだ理由 大学時代、教師に憧れ、幼稚園教諭・中学校高校教諭・司書教諭免許を取りました。新卒で勤めた公益財団法人・社会福祉法人では総合職として、学童・保育園事務、スポーツ指導等していました。仕事をするなかで社会福祉(障がい児・者、依存症、更生保護制度)ついて興味を持ち、保育士・社会福祉士の資格を取り専門職として働きたいと思うようになりました。現在は社会福祉に関わる仕事に就き、その人にとっての最善を考えながら働かせていただいております。大学時代と変わらず、他者を理解することに楽しさを感じながら就労出来ています。 働いていて、大学の学びが役に立った瞬間はありますか? 就労先で私は多面的に人を捉えています。(例えばその人の強み、支援者がいるか、年金受給できるか等) 大学で日本史、西洋史、思想史、教育、美術史等横断的に学んだことで、多面的に物事をみて、理解するという考え方が身に付きました。 今も印象に残っている授業はなんですか? 政治学原論 ガンジー、ネルソン・マンデラ等について学び、非暴力、富の再分配、平和について考えました。講義を通して、社会的弱者の権利擁護について関心をもったことが現在の仕事に結び付いていると思います。 例えば、2004年国際ソーシャルワーカー連盟と国際ソーシャルワーク学校連盟によって採択された「ソーシャルワークにおける倫理―原理に関する声明」というものがあります。ここに挙げられた原理の2つのうちの1つである、社会正義には ①否定的な差別への挑戦(社会福祉士は能力、肌の色、性別等による否定的差別に挑戦する責任がある) ②多様性を認識すること(社会福祉士は民族的・文化的な多様性を認識し、尊重しなければならない 。違いを認めあう)。 ③資源の公正な分配(社会福祉士は資源が公正に、個人・グループ等のニーズに従い分配されるように保証する)。 ④不正な政策や実践に挑戦すること(社会福祉士は雇用者・一般市民等の関心を有害な状況に向かわせる責務がある)。 が挙げられてます。 政治学原論の講義で習ったことそのままが社会福祉士として実践する上でいきています。 社会学原論 ブルデューの文化資本を習ったことを...

文化史学特別演習―イタリア研修旅行ー イタリア語を学ぼう!

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 文化史学科研究室です。 8月18日(金)、文化史学特別演習―イタリア研修旅行―の最終説明会およびイタリア語講座が開催されました。 最終説明会では旅行社の方から当日の集合場所や旅行の準備、現地での注意事項などについて説明を受けました。 また、質疑応答もあり、参加学生さんたちも気になることを質問していました。 9月4日の出発まであと少し、忘れ物がないように準備しましょう。 そして、研修旅行で訪れる国の言語を学ぶ!という初めての試み、特別ゲストのMireille Rasamolea先生によるイタリア語講座が開催されました。 1時間という短い時間ではありましたが、挨拶、数字の数え方、カフェでの注文方法などをロールプレイをしながら学びました。 ちょっとでも現地の言葉を知っていると安心できるのではないでしょうか。 今日、学んだイタリア語を使って、現地のカフェで素敵なティータイムを過ごしてくださいね!

夏のオープンキャンパス! 次回は9月18日です!!

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 文化史学科研究室です。 今年の夏も清泉女子大学では「夏のオープンキャンパス」が開催されています。 夏は各学科の学生たちが作成した学科独自の展示を見ることができます。 また、在学生から色々な話を聞けるチャンスもあります。 次回のオープンキャンパスは9月18日。 ぜひ、文化史学科の展示を見にいらしてください! オープンキャンパス 7月23日の様子 オープンキャンパス 8月5日の様子 文化史学科の魅力をお伝えする展示の数々! ちょっとだけご紹介いたします!! 1.文化史学科の教員紹介 専任教員10名の紹介です。文化史学会生が先生方にインタビューし、その様子をまとめ、展示しています。 先生方をイメージしたポスターを学会生が作成しました。ぜひ、見比べてみてください! 2.文化史学特別演習 夏の海外研修旅行について展示しています。 今年の夏はイタリアへ行きます。事前学習会のポスター発表時に学生が作成したポスターを紹介しています。 大学での学びに触れることができます! (ポスター発表の様子はこちら  https://seisenbunkashi.blogspot.com/2023/07/blog-post_87.html ) 3.文化史学会・文化史学科共催講演会紹介 毎年秋に文化史学会と文化史学科が共催で開催している講演会について紹介しています。 講師の先生を決めるのも、講演会のポスターを作成するのも学生たちです。 ポスターを見ると、文化史学科の幅広い学びについて知ることができると思います! 速報!今年度の講演会 日時:12月1日(金)13:40~15:25 テーマ:古代メソポタミア文明と文化財の保護に関して 講師:西山伸一氏(中部大学 人間力創成教育院教授) 詳細は決まり次第、大学公式Webサイトよりご案内いたします! 4.新入生合宿 文化史学科では、 文化史学科を知る! 新入生同士はもちろん、上級生や先生との交流を深める! 履修の相談、確認をする! という目的のもと、1泊2日で新入生合宿をおこなっています。 今年度は横浜・鎌倉で合宿をおこないました。 (新入生合宿の様子はこちら  https://seisenbunkashi.blogspot.com/2023/05/blog-post.html ) 2024年度は山梨県で新入生合宿をおこなう予定です! 5....

文化史学科を卒業した先輩に聞きました!「文化史学科の魅力」⑤

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文化史学科研究室です。 文化史学科を卒業した先輩に 「現在のお仕事」 と、 「卒業したからこそわかる!文化史学科の魅力」 をインタビューしました。 大学院へ進学した理由 山本勉先生(日本美術史)のゼミに入ってから、もっと勉強したいなと思いました。このまま卒業しちゃうのはもったいない!と思い、大学院へ進学しました。 山本先生がいたこと、ゼミでは大学院生も一緒に学んでいて、その先輩方も良くしてくれたことも清泉の大学院への進学を決定付けました。 遺跡発掘調査の仕事に就いた理由 修士2年生のの9月に内定をもらいました。 歴史や文化財に携わる仕事がしたかったが、あまりなかった。その中で今の会社に出会いました。 発掘、調査(記録、図面作成)などが主な仕事です。考古学の世界!です。 働いていて、大学の学びが役に立った瞬間はありますか? 何にでも興味を持つ心! 報告書作成にあたり、その場所が以前どのような場所だったのかということを 史料の探し方、(卒論、終了での資料探し) ゼミでも仏像調査に出かけ、報告書も作成していた(慣れていた) 文章を書く力も生かされている ゼミ調査に行った時にお世話になった方にお会いしたこともある! どんな時に文化史学科で学んだことを思い出しますか? 大学の友達と会った時! こういう授業楽しかったよね!と清泉の思い出話で盛り上がります。 博物館、美術館に行った時! 授業で扱ったものだ!と思ったりします。 今も印象に残っている授業はなんですか? 山本先生のゼミ 山本先生のゼミでは3年生、4年生、大学院生が合同で日本日美術史について学んでいました。毎年ゼミ旅行にも行きました。(他の先生や助手さんも参加していました) また、山本先生のおかげで仏像の調査にも参加できました! 文化史学序説 この分野で勉強したい!この分野は苦手だ…ということが分かった授業です。 文化史学序説がなかったら、何を勉強すればいいのかと悩む子も多かったのではないでしょうか。 西洋美術史 も好きで授業を受けていたし、 考古学 も楽しかったです! 文化史学科に入学する前と卒業した後で、なにか自分の中で培われたものがありますか? 好きなことを好きなだけ勉強できたこと! もともと歴史が好きでした。高校では日本史専攻だったし、古墳、仏像、寺院も好きでした。な...

石野一晴先生(東洋史)おススメの本が文化史研究室に配架されました!

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文化史学科研究室です。 文化史学科研究室には哲学、思想、宗教、歴史、美術など、様々なジャンルの本が配架されています。 東洋史関係に2冊の本が配架されました! どちらも石野先生(東洋史)おススメの本になります。 石野先生からのコメント 皆さんこんにちは。「東洋史概説」などの授業ではパワーポイントで様々な画像を紹介しています。 コメントペーパーではしばしば「より鮮明な画像が見たい!」との意見をいただきました。ネット上で見られる場合は博物館のサイトなどへのリンクをお知らせしていますが、図録でないと見ることができない貴重な画像も少なくありません。また、図録では学芸員さんたちが執筆された充実した解説を読むこともできます。 そこで、東洋史関係の展覧会図録を少しずつ購入して文化史研に配架してもらうことにしました。手始めに購入したのが以下の2つの図録です。 これから少しずつ追加していく予定ですので、東洋史概説を受講している皆さんはもちろんのこと、東アジアの歴史と文化に興味のある方はぜひ手に取って見てください! 石野先生おススメの本 1.『始皇帝と大兵馬俑:特別展』 2015年から2016年にかけて東京国立博物館などで巡回展が行われた『始皇帝と大兵馬俑 : 特別展』の図録です。 兵馬俑の画像はもちろんのこと、皆さんから多く質問いただいた「当時の軍隊はどんな武器を使っていたのですか?」とか「当時の人々はどんな生活をしていたのでしょう?」といった疑問にも答えてくれますよ。 また、授業でもお話しした当時のハンコの使い方についても、イラスト付きで説明があります。   文化史学科研究室よりお知らせ! 研究室にも兵馬俑の兵士たちがいます!良かったら見に来てください。 2.『顔真卿 : 王羲之を超えた名筆 』 2019年に東京国立博物館で開催された『顔真卿展』の図録です。 8世紀の唐代最盛期に官僚となった顔真卿(がんしんけい)は、偉大な書道家としてよく知られています。彼の文字はもちろんのこと、中国の書道の歴史や日本へ与えた影響が具体的な作品とともにわかるようになっています。 授業では見ることができなかった細かい部分を、ゆっくりと鑑賞することができますよ。 「蘭亭序」の犬養本も、この図録で見ることができます。 貸出も可能です! ぜひ、...