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国内研修旅行プレ企画「東京の赤穂事件の史跡を訪ねる」

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 文化史学科研究室です。 5月16日(土)、国内研修旅行に参加するメンバーたちが両国駅に集合しました。「東京の赤穂事件の史跡を訪ねる」というプレ企画に参加するためです。 引率の福留先生(日本史)、石野先生(東洋史)と回向院と吉良邸跡、そして江戸東京博物館を見学しました。 本当は吉良邸跡から高輪の泉岳寺まで赤穂浪士になって歩く!というスペシャルな企画もあったのですが、暑さを心配し、こちらは企画段階で中止となりました。この日は本当に暑かったので、歩かなくて良かったのかもしれません。 最初に訪れた場所は回向院です。両国駅西口を出て国技館通りを南下すると真正面に回向院が見えます。 回向院は、明暦3年(1657)年に江戸史上最悪の惨事と言われている明暦大火(振袖火事)の犠牲者を葬るために当時の将軍家綱によって建立された浄土宗の寺院です。 境内には鼠小僧次郎吉の墓もあります。 福留先生の解説を聞きながら境内を見学しました。 回向院の寺額 回向院前で説明中の福留先生と説明を聞く学生達 回向院を出発した一行は吉良邸跡へ向かいました。 吉良邸跡までは住宅街を抜けて徒歩4分ほどです。 吉良邸跡へ移動中の学生たち 現在の墨田区両国3丁目に、なまこ壁に囲まれた「吉良邸跡」があります。元禄15(1702)年12月14日、浅野内匠頭長矩の仇討ちに赤穂の四十七士が討入りし、吉良義央ら二十余人が討たれた吉良上野介の上屋敷跡です。 屋敷はかなり広大でしたが、現在は100平方mほどの本所松坂町公園となっています。園内には「吉良の首洗い井戸」や吉良上野介座像があるほか、塀の内壁には吉良邸の見取図や義士関係の絵などの銅板がはめこまれています。 最後は有志で2026年3月31日にリニューアルオープンしたばかりの江戸東京博物館へ行き、特別展「大江戸礼賛」観覧しました。 さて、次回の事前学習会は7月30日に開催予定です。 この日は一日学内で講義となります。石野先生による孫文に関する講義、福留先生による赤穂事件(史実)に関する講義、そして… こちらの報告もお楽しみに!