1年生対象の個人面談がおこなわれました!

 文化史学科研究室です。


突然ですが、皆さんは大学の先生の「個人研究室」の扉をノックしてみたことはありますか?

「個人研究室」と聴くと……

  • ちょっと敷居が高くて入りにくい気がする…
  • ドキドキしちゃって何を話せばいいのか分からなくなっちゃうかも…
  • 大学の先生のお部屋ってどんな感じなの?気になる~
  • ちょっと入ってみたい!

など、様々なことが思い浮かんでくるかもしれませんね。


文化史学科では1年生の6月に先生の「個人研究室」で個人面談がおこなわれます。
そう、先生の「個人研究室」に入れるチャンスがあるのです!


坂田奈々絵先生(聖書学)の個人研究室には、重厚な「暖炉」が設置されています。
鈴木崇夫先生(思想・哲学)の個人研究室では、ふかふかなソファーに座ることができます。
中野渡俊治先生(日本史)の個人研究室には、本のタワーができています。
大井知範先生(西洋史)の個人研究室では、皇帝ベア(テディベア)が出迎えてくれます。


そんな先生方の研究室でおこなわれる個人面談は、ひとり5~10分の持ち時間となっています。
「面談」というと堅苦しい気もしますが、大学生活のこと、授業のこと、通学のこと、様々なことを先生とおしゃべりしています。
笑い声が聞こえてくることもあります。


文化史学科は先生と学生の距離がとても近い学科です!

皆さんもぜひ、先生の個人研究室をノックして、先生とおしゃべりしてみてくださいね。



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