大井知範先生の特別補講「歴史ミュージカルの世界」で『エリザベート』の世界へ!
文化史学科研究室です。
8月5日(水)、4号館1階の410教室(通称「清泉シアター」)にて、「歴史ミュージカルの世界」特別補講が開催されました!
「歴史ミュージカルの世界」は、西洋史を担当されている大井知範先生(総合文化学部)の授業。今回の特別補講は、なんと2026年度の海外研修旅行に参加する学生にも枠が広げられ、文化史学科の学生をはじめ、総勢約20名が参加しました!
今回の上演作品は、2022年度の東宝版ミュージカル『エリザベート』!
エリザベート役:愛希れいか トート役:山崎育三郎
フランツ・ヨーゼフ:田代万里生
ルドルフ:甲斐翔真
マダム・ヴォルフ:未来優希
ゾフィー:剣幸
ルイジ・ルキーニ:上山竜治
第一部:全幕鑑賞
大井先生の私物コレクションから、『エリザベート』のDVDを贅沢に全幕鑑賞!
作品の重厚な世界観にじっくりと浸りました。
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| 今からDVDを全幕鑑賞します! |
第二部:スペシャル映像 & 大井先生の熱いトーク
ウィーン版初演キャストのコンサート映像や、「名曲アルバム」ミュージカル『エリザベート』、さらには山崎育三郎氏の『モーツァルト!』などの貴重なスペシャル映像を上映。
大井先生の熱のこもった解説に耳を傾ける、またとない贅沢な時間が流れました。
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| ミュージカル『エリザベート』について熱く語る大井先生 |
今年2026年は、1996年に宝塚歌劇団によって日本で初めて『エリザベート』が初演されてから、記念すべき30年目の節目なのだそうです。
さらに、2027年はエリザベート誕生190年ということもあり、「来年度も特別補講が開催されるかも…?」という嬉しい噂も!
今年度の海外研修旅行の行き先も、もちろん大井先生が引率されるオーストリア・ハンガリー。 文化史学科・総合文化学部文化史領域の「エリザベート色」に染まる日々は、まだまだ続きそうです!
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特別補講に参加した学生さんから感想が届いていますので、ご紹介いたします!
- 授業のように場面ごとに区切って鑑賞する魅力にも気づきましたが、今回の上演会を通して、作品を通して鑑賞することの大切さも改めて実感しました。2022年版『エリザベート』は以前からずっと観たいと思っていたので、とても嬉しかったです。授業で学んだ歴史的背景を重ねながら鑑賞することで、作品をより深く味わうことができました。
- 授業を含め、様々な年代の様々な組み合わせでのミュージカル「エリザベート」を観てきましたが、一つとして同じものはなく、観れば観るほど楽しめる奥深い作品だなと改めて感じました。大井先生の熱量ある楽しい授業のおかげでミュージカルの楽しみ方、授業としての楽しみ方を学ぶことができていると感じます。参加できて光栄でした!
- ところどころ「あれ、演出変わってるかも?」と授業で扱っていた映像との違いを見つけられたような気がして楽しかったです。
- 今回、ミュージカル「エリザベート」を見て、最初はミュージカルもほとんど見たことがなく、エリザベートの知識もなかったため不安もありましたが、歴史ミュージカルの魅力を学びました。授業で学んだことなどをあらためて、全て鑑賞することが出来面白かったです。さらに、授業内で扱われたものとの比較しながら見たりなど、たくさんの楽しみ方があることを学べました。今回を通して歴史ミュージカルに触れ、好きになることができました。また、実際の生の演出を見てみたくなりました。貴重な機会をありがとうございました。
- とても楽しく、新しい刺激もたくさんあって参加できてよかったなと思いました! エリザベート祭2026に参加して一番驚いたことは、演じる人が変わるだけで同じ役でもこんなに印象が変わるのか、ということでした。今回の鑑賞を通して、感動した公演を何度も観る楽しさもあるけれど、キャストの違う公演を観て、それぞれの役の解釈や表現の違いを楽しむのも面白いなと思いました。いろいろな公演を観ながら、自分の中でそれぞれの人物像が少しずつ出来上がっていく過程も楽しそうだと感じました。
- 初めてミュージカル エリザベートを見たのですが、エリザベート本人が感じていたであろう思いや自由を彼女が求めていたのだとが感じることができた。歴史上の人物から身近な人へと感じるミュージカルだった。
- 今回、東宝バージョンのエリザベートを初めてフルで見ました。フルで見る事でより物語の世界に入り込むことができて楽しかったです。また、宝塚バージョンとの違いがより鮮明に分かり面白かったです。改めて、物語や楽曲の素晴らしさを感じました。どの曲も素晴らしいのに加え、演者の方々の歌唱力が高すぎて鳥肌が止まりませんでした。このような機会を設けてくださり本当にありがとうございました。



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