先生方との個人面談 1年生編
文化史学科研究室です。
6月に入り、文化史学科では個人面談がスタートしました。
個人面談は先生方の個人研究室でおこなわれます。
大井先生との個人面談 |
- 石野一晴先生(東洋史)
- 大井知範先生(西洋史)
- 木川弘美先生(西洋美術史)
- 坂田奈々絵先生(聖書学)
- 佐々木守俊先生(日本美術史)
- 中野渡俊治先生(日本史)
面談時間はひとり10分ほど。
学生さんたちは先生とどのような話をされたのでしょうか…。ちょっとだけご紹介いたします。
- 通学時間について
- 専攻したい分野、自分の学びたいことについて
- 授業への出席について
- 教職課程について
- 大学生活について(生活は変化したか、困っていること、大変なことなど)
- サークル活動について
- 体調面について
- 清泉への要望
佐々木先生との個人面談 |
など、様々な話をしました。
先生から「わからなかったり、不安なことがあればいつでも、誰でもいいので聞いてください!」というアドバイスをいただいた学生さんもいたようです。
個人面談は終始穏やかな雰囲気の中、おこなわれました。
坂田先生と面談中の学生さんたち |
面談を終えた学生さんたちからもコメントが届いています!
- 体調や新生活などを気にかけてくださる内容が多かったです。(Sさん)
- 古代日本史を専門にされている先生のお部屋に近代の日本史、世界史の本もあったことが印象に残っています。(Sさん)
- 大学本館キャストでどんなことをしているのかという話。(Sさん)
- 先生と話をして、教職の資格を取ることは私自身が思っているよりも大変なのだと改めて思いました。けれど、夢の実現のために、頑張りたいと思います。(Yさん)
- 文化史学科は様々な分野の先生がいるので、ゆっくり自分の興味のあるものを見つけていけば良いというアドバイスを先生からいただきました。(Oさん)
- 大学生活は高校以上にあっという間に感じ、一日がとっても早いから頑張ろう!というお話がとても印象に残っています。(Oさん)
- 清泉の先生は優しいという印象があります。(Iさん)
また、最後に「何か質問はありますか?」と聞いてくださったので、安心して質問できると感じました!というお話も。「何分までが遅刻として扱われるの?」「大学にロッカーが使える場所ってあるの?」など気になることを質問した学生さんもいたようです。
今後も何か気になることがあれば先生方の個人研究室のドアをノックしてみてください!
中野渡先生の研究室で個人面談 |
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