発展講義3・短期研修4・思想文化特別演習Ⅱ「姫路・赤穂・舞子フィールドワーク」のご報告!
文化史学科研究室です。 9月17日(木)から19日(土)にかけて、文化史学科研究室の国内研修旅行で、兵庫県の姫路市・赤穂市・舞子を訪れました! 今回の旅のいちばんの魅力は、 行く先々で専門家の皆様による特別な解説を聞くことができた こと。これ以上ないほど贅沢で、学びの多い2泊3日となりました。 その様子を少しだけご紹介します! 旅のスタートは姫路駅! 【1日目】9月17日(木):姫路城見学 13時に姫路駅に集合し、ホテルに荷物を預けていざ姫路城へ! 駅を降り立つと、まっすぐ伸びる大通りの先に威風堂々とそびえるお城が見えてきます。別名「白鷺城(しらさぎじょう)」と呼ばれるだけあり、真っ白な壁が遠くからでもはっきりと輝いていました。 大手門の前では、姫路市立城郭研究室の学芸員の方と合流!「姫路城内郭内復元鳥瞰図」を片手に、贅沢な解説付き城内ツアーのスタートです。 三の丸広場を抜け、菱の門からいよいよ入城。西の丸や長い「百間廊下」を通り、にの門をくぐって大天主へ向かいます。各階で詳しい歴史や建築の解説を聞きながら、窓から広がる城下町の景色を堪能しつつ、最上階の6階を目指しました。 お菊井戸やぬノ門なども巡り、充実した3時間の見学が終了。 歴史の深さを肌で感じる1日目となりました。 姫路城見学 【2日目】9月18日(金):赤穂散策 朝から播州赤穂駅へ移動し、2日目は忠臣蔵の世界へ! 文化財課の学芸員の方々と合流し、「元禄期の赤穂城下町・現在の赤穂市街地区画」の地図を片手に、赤穂の城下町を歩きました。 船入広場、息つぎ井戸、花岳寺、赤穂義士の邸宅跡、大石神社、赤穂市立博物館、そして赤穂城跡と、赤穂の見どころをフル満喫! 今なお街の至る所に元禄期の面影や歴史のロマンが息づいていました。 赤穂城下町散策 【3日目】9月19日(土):舞子 旅の最終日は、早朝に姫路を出発して舞子へ向かいました。 この日は最高のお天気に恵まれ、舞子公園から望む明石海峡大橋、淡路島、そして瀬戸内海がどこまでもキラキラと輝いていました。 舞子では、国の重要文化財に指定されている「孫文記念館(移情閣)」を見学。大正時代初期に建てられた美しい洋館で、館内はどこかノスタルジックな雰囲気が漂います。 孫文記念館の研究員の方にご案内いただき、貴重な写真パネルや孫文直筆の書、ゆかりの品々をじっくりと拝見しま...