文化史学科研究室です。 文化史学科を卒業した先輩に 「現在のお仕事」 と、 「卒業したからこそわかる!文化史学科の魅力」 をインタビューしました。 学芸員になった理由 大学院の時に学芸員資格を取得、川崎市市民ミュージアムでのアルバイトを経験しました。歴史が好き、学んでいること、バイトの経験を仕事にしたい!と思い、福井県小浜市の御食国若狭おばま食文化館に学芸員として就職しました。2年弱、学芸員としてホームページの更新、伝統食を中心にした企画展の開催、季節毎の展示替え、ボランティアの運営、ワークショップの開催、郷土食(へしこ)の普及活動に携わりました。学芸員としての基礎を作ることができました。 その後、明治村(名鉄インプレス)へ転職しました。 自分の専門分野(明治時代)へのあこがれも強く、新しい職場を探していた時に明治村で学芸員を募集していたので、試験を受け就職しました。 おばま食文化館の時の仕事が役に立ち、企画営業の方で働き始めました。 イベント企画、営業企画、広報を含めた仕事をおこなっている中で、フリーペーパーを使っての集客増が認められ社内表彰「インプレスグランプリ」最優秀賞を受賞。そこから販売促進担当に抜擢されました! 販売促進担当に部署移動し、国内外の旅行会社への商品造成を企画・提案、個人のお客様向けの営業施策を計画するなど、個人・団体客の集客増を目指す仕事に邁進しました。営業でも2回目となる社内表彰にて特別賞を受賞しました。 現在は本社で、事業本部営業推進担当として大手の企業、労働組合への営業担当として勤務しています。 働いていて、大学の学びが役に立った瞬間はありますか? プレゼンをしている時、色々な人と話をし、企画する、自分の意見を言う、相手の意見を尊重するというコミュニケーション力が必要な場面で役に立っています。 学生時代は上手くプレゼンしたり…というのが苦手でした。でも、3、4年生のゼミがきっかけで大きく変わりました。 少人数のゼミで先生がいて、何度かプレゼンの機会が巡ってきました。そのプレゼンがきっかけとなり、大学院時代にプレゼン力が開花しました。大学院では少人数で他の専攻の先生もいる中でプレゼンする機会に恵まれ、切磋琢磨できました。 どんな時に文化史学科で学んだことを思い出しますか? 歴史的遺産を巡っている時 歴史的な価値に触...